一人真剣衰弱
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
ドを終った。
不 「!!(ふふっ、アピールが効いてる証拠かな?)」
貴 「ねぇ、チャイム鳴ってたよ」
鳴海は直ぐに無表情に変わった。
不 「ふふっ、じゃあサボっちゃおうか、何だか眠くなっちゃった」
グイッ
貴 「わっ」
不二は鳴海を引っ張って畳の上に横になった。
不 「おやすみ、鳴海((chu」
貴 「なっ…おやすみ///」
不二は鳴海の頬にキスをして目を瞑った。
貴 「おやすみなさい、周助」
鳴海は不二の髪を撫でて目を瞑って眠りに着いた。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ