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ありがとう、大好きです
一人真剣衰弱
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ドを終った。

不 「!!(ふふっ、アピールが効いてる証拠かな?)」

貴 「ねぇ、チャイム鳴ってたよ」

鳴海は直ぐに無表情に変わった。

不 「ふふっ、じゃあサボっちゃおうか、何だか眠くなっちゃった」

グイッ

貴 「わっ」

不二は鳴海を引っ張って畳の上に横になった。

不 「おやすみ、鳴海((chu」

貴 「なっ…おやすみ///」

不二は鳴海の頬にキスをして目を瞑った。

貴 「おやすみなさい、周助」

鳴海は不二の髪を撫でて目を瞑って眠りに着いた。


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