第六幕その三
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ら」
蝮さんはその細長い舌を出して誓って言いました。
「安心して」
「よし、君を信じさせてもらうよ」
先生もこのことを約束します、そして。
ジップとガブガブ、それにトートーに言うのでした。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ