プロローグ
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とってもスケベで
それはとても正義とは思えない男。
そして、もう1人。
悠久の時を経て、世界に降りたった者。
かの者が命賭して守り抜いた忘れ形見。
受け継がれてきた刃を持つ男。
これはそんな2人の英雄の物語である。
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