プロローグ
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俺はある日デパートで買い物を済ませて帰っていた。
「やったね、シンフォギアGXのDVD初回盤買っちゃった。」
ウキウキしながら信号待ちしていると女の子が渡っているのが目に入る
俺はふと車道を見てしまう。
トラックが突っ込んでき始めていた。俺は走り出して、
「危ない??」
と女の子を突き飛ばし代わりに跳ねられた。
体が宙を舞い地面に落ちた時俺は死んだ。
シンフォギアGX見たかったな。
〜空間〜
気がつくと俺は不思議な空間に立っていた。
「ここは、一体どこなんだ?」
俺は確か女の子を突き飛ばしトラックから守ったよだよな。
そう考えていると、
「その通りじゃ、お主が助けた女の子は無事じゃよ。」
俺は声が聞こえて振り向くと不思議な老人が立っていた。
「そうなんだ。」
俺は安堵した、これで未練がないと言えば嘘になる。
「はぁ〜。」
とため息が出てしまう。
「未練があるようじゃな。」
と神様が言ってくれた。
俺は自分の未練を話す。
「ならお主がその世界に転生すればいい。」
とすんなり言って来た。
「マジで!」
「うむ。お主のその勇気、優しさが気に行った特別に転生させてやろう。特典を三つ紙に書いて来るのじゃ。」
俺は渡された用紙に書いていく。
1、ウルトラマンギンガのアイテム、能力が欲しい。ストリウムブレスとウルトラフュージョンブレスは意思でかえることができるうにする。ギンガストリウム、ギンガビクトリーにもなれる。
2、ウルトラマン達の力を変身しなくても使えるようにして欲しい。
タイプチェンジや武器、アイテムが
自由に使えるようにできる。
3、身体能力と射撃、武術、体術
や生活スキルや索敵スキルなどが欲しい。
と書いて神様に渡した。
「ふむ、了解した。お主が転生先は「戦姫絶唱シンフォギアGX」の世界じゃ。」
なるほど、シンフォギアGXのせ、世界〜??
「神様どうゆうことですか?」
「ちょうどその世界に空きがあっての。」
……?
「こほん。お主が転生したら幾つかギフトを送ろうかの。」
すると神様は姿を変えた、
『ウルトラマンキング』だった。
俺は空いた口が閉まらずパクパクさせていた。
「びっくりさせてしまったようだな。」
「びっくりしましたよ。ウルトラマンキング!」
となり。キングは、手を振る扉がが出てきた。
「そこを潜ればシンフォギアの世界じゃ。」
「ありがとうございます。行ってきます。」
と言って俺は扉を潜る。
〜ウルトラマンキングsaid〜
行ったか。
彼やギンガ達なら必ずあの世界を
護る事ができるだろう。
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