第二十六話 日高中佐!作者はお茶が好きだ!!その三
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どんなサイトやブログでもな」
こう言ってだった、二人で工作をしていた。だがその二人にだった。
悪田部が携帯で連絡を入れて来た、その彼はまずこう言った。
「私は何があろうとこの作品の全ての話に出る」
「だからですとね」
「俺達に連絡入れてきたんですね」
「出番の為に」
「何としても」
「アニメ化の際はこれだけで声優さんにギャラが発生する」
喋るからだ、声優さんは喋ることが仕事なのでキャラクターが画面に出ていなくとも台詞があればそれでギャラが発生するのだ。
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