十六話:観戦と日常
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神よ、シリアスで終わるしかなかった作者の力量をどうか許したまえ。
おまけ〜ミカヤんのおっぱいを揉んだ場合〜
「だめー、それいじょうつよくされたらおっぱいおかしくなっちゃうー。さきっぽいじめないでー。びりびりしびれてきもちいいのー。あああ……これでいいかな?」(終始真顔で棒読み)
不意打ちVer
「ひゃうんッ!? い、いきなり何を…ンッ!
や、やめてくれ! それ以上は―――ヒャンッ!?」(涙目顔真っ赤)
不意打ちは主人公以外の男だと晴嵐の血錆となります(笑)
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