SAO:アインクラッド〜共鳴しあう絆の中で〜
始まりの音
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感情がこもってねぇ…… 無表情だし 棒読みにも程がある……」
「おなか……すいた……」
「よし ヒナ 何が食べたい? なんでもいいぞ!なんだって作ってやる!……ルインが!」
「俺っすか!? いやまぁ料理スキルとってるの俺だけだから当たり前か…… でもちょっと酷くない……? まぁいいや 何食いたい?」
「ラグー・ラビットの……お肉……食べたい……」
「んなもんねぇぇぇぇ!」
「ヒナさん、流石にそれは酷「フォルテ! あたしも食べたい!ステーキで!」いきますよ ルイン」
「え、ちょ マジすか あの フォルテ? フォルテさん?ちょ、あの 聞いて 待って 俺の料理スキルの熟練度じゃ足りな……」
「途中で上げてください(悪笑)」
「無理だぁぁぁぁぁ!!!」
そんな抗議も虚しく彼は外へ連れ出されたのだった… こっちもこっちで涙目。
ちなみに家の中の女性陣は。
「おっ肉♪ おっ肉♪」
「帰ってくるのいつ頃になるんだ? これではヒナのご飯が間に合わなそうだが…… そうなったらお仕置きだな」
「眠い…… でもルイン待ってよう…… おなかすいた……」
各々好きなように過ごしていた。
実はこの5人で一つのギルドなのだが…… リーダーが誰かと言われて当てられる人はいないのではないだろうか……
リークさんです。はい。
嘘だろ…… ってなった人 正解。
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