Another18 学習
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は現実世界でヒカリを探している最中だ]
ユーノ「そうか、よかった。ヴァンデモンに気付かれずによくテイルモンと紋章を回収出来たね」
ウィザーモン[昔の私では出来なかったが、今の私なら出来る。それよりも元凶が来たぞ]
ゲンナイ「お前達…よく来たのう」
なのは「久しぶりゲンナイさ…じゃなくて耄碌お爺さん」
ゲンナイ「ちょ!!何故言い換えたんじゃ!!!!?」
ユーノ「聞きたいんですか?あなた僕達に聞ける立場でもありませんが?」
ゲンナイ「すみませんでした」
DO☆GE☆ZAするゲンナイ。
ユーノ「で?今大輔さん達はサーバ大陸に向かう最中ですか?」
ゲンナイ「うむ。」
ユーノ「迎えは出してるんでしょうね」
ゲンナイ「出しとらん」
ユーノ、なのは「「………………………」」
しばらくお待ち下さい。
バキッ!!
ドカッ!!
ズンッ!!
ベキッ!!
ドゴオッ!!
ズギャンッ!!
ボグッ!!
ゴキャアッ!!
ガスッ!!
ベキャアッ!!
ドガガガガガガガガガガッ!!
ズドドドドドドドドドドドッ!!
ボカスカボカスカボカスカボカスカボカスカボカスカッ!!!!!!
チュドオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!!
ボカアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!!!
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!!!!
ゲンナイ「そぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
サボる気満々だったゲンナイにユーノ&なのはの高町夫妻による制裁が叩き込まれた。
ユーノ「ゲンナイさん。僕達がこんな状況になっているのはあなたの体たらくのせいなんですよ?少しは何とかしようとか考えないんですか?ええ?」
どことなく雰囲気が大輔に近くなっているユーノ。
なのは「全くもう♪次にこんなことしたら火山口に叩き落とすからね☆」
顔は笑っているけれど目は全く笑っていないなのは。
ゲンナイ「す、すみませんでした…ホエーモンに連絡して大輔達を迎えに寄越します」
ユーノ、なのは「「よろしい」」
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