ドラゴンズ?エデン えっ?ハーレムの間違いじゃないの?
転生します(美女と一緒に)
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オッス!オラ神無月叶多!
ただいまオレは欲しかった小説の銃皇無尽のファフニールを買って家に帰る途中でした。ところでクイズです。
Q目の前で女子高生が通り魔に襲われそうになっている時、どうする?
A自分が犠牲になる。
そんなことがあり、オレは死にました。
「てか此処ドコ?」
そう、オレの目の前は真っ白で360°どこも水平線になっている空間になっていた。
目の前に紫色の髪を伸ばした美女がいた。
てか胸でかいな。Fはあるんじゃね。てかすげぇボン・キュ・ボンだな
「アンタ、誰?」
「ああ自己紹介がまだだったわね。私は六道 鼎。神のロキよ。よろしく、叶多くん?」
神ってあの神話とかにでてくる神か!?てかロキって悪神だよな
「心配しないで。私、ロキだけどいい神なの。そうじゃなかったら今頃殺されてれて屍よ」
「サラッとえげつない会話しないで。てか心読まないで。で、鼎さ「鼎でいいわ」じゃあ鼎、なんでオレここにいるんだ?天国行きだろ?普通」
「それはね、貴方が気に入ったから転生させようと思って」
・・・はい?
転生ってあの二次創作であるアレ?
「じゃあオレって神様の手違いで死んだの?」
「気に入ったからって言ったでしょう。貴方はあの時点で死ぬと決まっていたわ」
マジかよ
「それで特典はどうする?5つまでなら付けれるけど」
「じゃあ《銃皇無尽のファフニール》の"D"の能力と生体変換と全部のドラゴンの力が使えるようになったやつと、前に使っていた刀、《シャイニング・レゾナンス》の《煌竜》になれるのと、オーラえを具現化する力、《技力》とでもいうかそれぐらいで」
「4つでいいの?」
「じゃあ最後は
鼎といつでも一緒にいれる能力がいい」
「・・・いいわよ」
あ、すこし朱くなった。可愛い。
「それだけでいいのね?」
「ああ」
「世界なんだけど、ちょっと問題があってね、すこし敵が強くなってるのよ」
「どんな世界?」
「《銃皇無尽のファフニール》」
「よし行こう今す
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