第12話:地底OH!OH!OH!
[2/4]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
んっ!」
アンヌが気持ち悪さと快楽から身を左右によじり続けたが、すぐに両腕から電気を流した!
「ぎゃああああ!」
アンヌが全身を弓なりにのけぞったが、電気が止まることが無く流れ続け、アンヌの悲鳴が途切れて再び気を失うまで続いた。
すると、今度は両腕をバイブレーターのように振動させ、アンヌのヘルメットに手をあてがった!
『ガリガリガリガリガリガリ!』
「…ッ!」
アンヌが再び目を覚ました!
「止めなさい!早く手枷と足枷を外すのよっ!」
アンヌの恫喝など意に介さず、ロボットは両手のバイブをアンヌの全身、特に股間を責め立てた!
「あああああああ!あああああああんっ!あんっ!」
想像を超える快楽にアンヌは全身をバタつかせた!
「あああああああんっ!い、イクゥ!イクゥ!イッちゃうううううう!あああああああんっ!」
アンヌが再び全身を弓なりに仰け反らせ、絶頂の果てに、再び意識を失った!
しばらくして、先ほどとは別のロボットらしき者が現れ、気絶したアンヌの隊員スーツのジッパーを下ろし、ベージュのブラジャーを見せながら上着をはだけさせた。
気を失ったアンヌの手枷を解くと上着を抜き去り、再び手枷をアンヌの頭の上でかけると、今度はアンヌの隊員スーツのズボンのベルトを開け、ズボンのチャックも下ろした。
『ジジジジジ…ッ。』
「う…、ん…。」
アンヌの口から吐息が漏れるのもお構いなしに、アンヌの足枷も外すと、手際よくズボンとブーツを抜き去り、下半身とベージュのオバサンパンツがさらけ出された。
何者かはアンヌの股間を撫で回すと、パンツの上からアンヌのクリトリスを舐めた。
「あふっ…、…、あふぅ…。」
気絶したままのアンヌが息を荒くしたが、何者かはパンツの脇からアンヌの膣に手を入れ、膣内をこねくり回した!
「…、あ…、あふんっ!…、はうっ…ッ!」
アンヌが更に息を荒げると同時に、何者かはアンヌの顔に自分の顔を近づけ、アンヌの口へ自分の舌を伸ばしてディープキスをした!
「…ウッ!ウンッ!…、…ッ!」
アンヌが意識を取り戻し、慌てて顔を背けた。
そして再び顔を自分にディープキスした相手に向けた!
「あ…?、あなたは!」
アンヌが驚いたのも無理はない。
不自由な状態で寝かされているアンヌにディープキスをしたのは間違い無くアキだった!
「ア、アキちゃん、変な冗談は止めて!これを外して!」
ブラジャーとパンティーだけを着けたまま、手足をバタつかせて手枷と足枷を外すように催促したが、アキはアンヌを助けるどころか、逆にアンヌを見下すかのように薄ら笑いを浮かべていた。
「…、アキ、ちゃん?」
アンヌはアキの不気味な態度に恐怖を抱いた。
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ