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ウルトラマチュア
第12話:地底OH!OH!OH!
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んっ!」

アンヌが気持ち悪さと快楽から身を左右によじり続けたが、すぐに両腕から電気を流した!

「ぎゃああああ!」

アンヌが全身を弓なりにのけぞったが、電気が止まることが無く流れ続け、アンヌの悲鳴が途切れて再び気を失うまで続いた。
すると、今度は両腕をバイブレーターのように振動させ、アンヌのヘルメットに手をあてがった!

『ガリガリガリガリガリガリ!』
「…ッ!」

アンヌが再び目を覚ました!

「止めなさい!早く手枷と足枷を外すのよっ!」

アンヌの恫喝など意に介さず、ロボットは両手のバイブをアンヌの全身、特に股間を責め立てた!

「あああああああ!あああああああんっ!あんっ!」

想像を超える快楽にアンヌは全身をバタつかせた!

「あああああああんっ!い、イクゥ!イクゥ!イッちゃうううううう!あああああああんっ!」

アンヌが再び全身を弓なりに仰け反らせ、絶頂の果てに、再び意識を失った!
しばらくして、先ほどとは別のロボットらしき者が現れ、気絶したアンヌの隊員スーツのジッパーを下ろし、ベージュのブラジャーを見せながら上着をはだけさせた。
気を失ったアンヌの手枷を解くと上着を抜き去り、再び手枷をアンヌの頭の上でかけると、今度はアンヌの隊員スーツのズボンのベルトを開け、ズボンのチャックも下ろした。

『ジジジジジ…ッ。』
「う…、ん…。」

アンヌの口から吐息が漏れるのもお構いなしに、アンヌの足枷も外すと、手際よくズボンとブーツを抜き去り、下半身とベージュのオバサンパンツがさらけ出された。
何者かはアンヌの股間を撫で回すと、パンツの上からアンヌのクリトリスを舐めた。

「あふっ…、…、あふぅ…。」

気絶したままのアンヌが息を荒くしたが、何者かはパンツの脇からアンヌの膣に手を入れ、膣内をこねくり回した!

「…、あ…、あふんっ!…、はうっ…ッ!」

アンヌが更に息を荒げると同時に、何者かはアンヌの顔に自分の顔を近づけ、アンヌの口へ自分の舌を伸ばしてディープキスをした!

「…ウッ!ウンッ!…、…ッ!」

アンヌが意識を取り戻し、慌てて顔を背けた。
そして再び顔を自分にディープキスした相手に向けた!

「あ…?、あなたは!」

アンヌが驚いたのも無理はない。
不自由な状態で寝かされているアンヌにディープキスをしたのは間違い無くアキだった!

「ア、アキちゃん、変な冗談は止めて!これを外して!」

ブラジャーとパンティーだけを着けたまま、手足をバタつかせて手枷と足枷を外すように催促したが、アキはアンヌを助けるどころか、逆にアンヌを見下すかのように薄ら笑いを浮かべていた。

「…、アキ、ちゃん?」

アンヌはアキの不気味な態度に恐怖を抱いた。

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