Life11 本命
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長の高低さだった。士郎はもっと背が高くて凛々しくてハンサムだからだと、途中から何時ものゼノヴィアの暴走妄想が始まった。
しかし、そんな暴走妄想に傾きそうになっても、現実に思考をちゃんと傾けていたのである言葉を紡ぎ出した。
「誰?」
白銀の魔剣士に、そう告げた。
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