暁 〜小説投稿サイト〜
4.神無異がクトゥルフ神話舞台に行くよ!
人間じゃない
[6/6]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
ですね。」

エレンは膝を抱え地面に「の」の字を書き始めた。

白「エレン、ケイト、誕生日おめでとう!」

それと同時に音もなく白夜の背後に花火らしきものが上がる。

「「????何で知ってるの(んですか)??」」

白「俺が『他人のプライバシー保護』なんてきくわけないだろ?」

エ「歩くプライバシー侵害がここにいた????。」

花火らしきものが上がっているのにどうして音が鳴らないんだ!というツッコミはなく、そのまま夜が更けていった。
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ