人間じゃない
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ですね。」
エレンは膝を抱え地面に「の」の字を書き始めた。
白「エレン、ケイト、誕生日おめでとう!」
それと同時に音もなく白夜の背後に花火らしきものが上がる。
「「????何で知ってるの(んですか)??」」
白「俺が『他人のプライバシー保護』なんてきくわけないだろ?」
エ「歩くプライバシー侵害がここにいた????。」
花火らしきものが上がっているのにどうして音が鳴らないんだ!というツッコミはなく、そのまま夜が更けていった。
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