第二話
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「何でもないわ。次は絶対全員で遊ぶわよ!」
「う、うん」
「え、ええ、分かったわ?」
突然、意気込むアタシに2人は困惑しながら返事をした。
(ふふ、覚悟しなさいよ遥)
そんな感じにアタシは、お茶会がお開きになるまで、遥と交流を深める計画を巡らせていた。
そんなアタシを、すずかは不安気に、菜々星は呆れたように見つめていた。
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