77ディオドラ戦・それぞれの戦い３
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
、残念な事にそれだけじゃ無理だな」
「何故？我が蛇、飲めばたちまち強大な力を得られる」
「それでも無理だ。もう一人の俺や眷属達は既に現魔王を全員超えている。その中でも俺の娘で二天龍のいのりと真名なら全てのドラゴンの頂点に立てる実力は持っている。」
二天龍になる前から鍛えてきたし二天龍になってから向こうの赤龍神帝イッセーと白龍神皇ヴァーリに鍛えて貰ったんだ。この世界でごぶに戦える奴はいないだろうな。他神話の神でも相手にならないだろう…なんせ、神殺し（ゴッドスレイヤー）の天剣を二人とも所有してる。
「忘れていたが旧アスモデウスよ。始めようか…」
聖神による一方的なボッコが始まることをわかっていたのはイッセーと向こうのオーフィスのみだった
続く
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除