Another4 冒険開始
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クトイイ]
アインス「そうか。ありがとう、アンドロモン」
アンドロモン[君達ノ幸運ヲ祈ル。無事、元ノ世界ニ帰レルヨウ]
大輔とアインスは太一達と共にはアンドロモンの言う地下水道へ降りたのだった。
大輔「さてと、それじゃあ自己紹介。俺は本宮大輔。お台場小学校の2年生で、サッカークラブに入ってます。太一さん、空さん、光子郎さんの後輩です。そして隣が外国の友達の…」
アインス「八神リインフォース・アインス。アインスと呼んでくれ。そして私のパートナーのロップモン」
ロップモン[よろしくね]
大輔「俺のパートナーのブイモンです」
ブイモン[よろしく頼むぜ]
自己紹介も終わった後、タケルが大輔の前に出て来た。
大輔「ん?」
タケル「大輔君だっけ、僕高石タケル。友達になろうよ!!」
大輔「は?」
一瞬、タケルが何を言っているのか理解出来なかった大輔。
ブイモン[(なあ、大輔。こいつ誰?タケルの皮を被った別人じゃないのか?)]
大輔「(いや、ヤマトさんがいるということはタケルのはずだ。違和感バリバリだな、おい)」
自分達の知るあのタケルは?
嫌みたらしくネチネチ根暗闇アレルギーのタケルは?
アインス「と、とにかく。よろしく頼む」
太一達一行に大輔、アインスが加入したのだった。
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