怒濤の対決、ナツvs.ラクサス
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しそうだし。
カッカッカッ
「ん?」
僕たちがガジルくんの話をしていると、ギルドの外から階段を上がってくる足音が聞こえる。
「ガジルの奴が、戻ってきたか!!」
リリーはその足音をガジルくんの物だと思い、ギルドの外へかけていく。僕たちもそれに続くようにギルドの外へと出てみることにした。
「おい!!ガジル!!」
リリーはそう叫んだけど、夕日に照らされたその人影はガジルくんの物ではなかった。
「!!」
「あ・・・」
「お前たちは・・・」
「ウソ・・・」
僕たちの目の前にいた人たちは、何やら見覚えのある3人組の男女だった。
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