Another1 逆行
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数分後
大輔「おいこら待てやこの野郎。お前俺達だけのみならず他の連中まで巻き込む気満々かくそったれ♪」
フェイト「ゲンナイさん。私達だけならまだしも母さん達まで巻き込むとかどういう了見ですか♪」
賢「1回だけ殴らせて下さい。文句はなしです」
ゲンナイ「ほっほっほ!!ごめん被るぞ」
なのは「ゲンナイさ〜ん。O☆HA☆NA☆SHIしようよ〜」
フレイモン[1回燃やしてやるぞクソ爺]
ブイモン[おいこら逃げんなこの野郎]
ユーノ「O☆SHI☆O☆KIタイムですよゲンナイさん」
ゲンナイ「ほっほっほ、勘弁しておくれ〜」
傍目からすれば微笑ましい鬼ごっこだが、大輔達から迸る暗黒の如くどす黒いエネルギーにより色々台無しである。
しばらくお待ち下さい。
バキッ!!
ドカッ!!
ズンッ!!
ベキッ!!
ドゴオッ!!
ズギャンッ!!
ボグッ!!
ガスッ!!
ベキャアッ!!
ドガガガガガガガガガガッ!!
ズドドドドドドドドドドドッ!!
チュドオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!!
ボカアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!!!
ゲンナイ「ぎゃああああああ!!!!!!?」
大輔達によりボコボコにされたゲンナイの断末魔が響き渡った。
大輔「さて、ゲンナイさんを程良くボコボコにしたところで、そろそろ行くか?」
フェイト「うん。」
賢「ゲンナイさんの言うことを聞くようでかなりシャクだけどね」
はやて「せやな」
ルカ「世界の危機ですよ。」
大輔「よし、それじゃあみんな行くぜ」
全員が光に包まれて過去の世界に。
大輔達の新たな物語が始まる。
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