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4.神無異がクトゥルフ神話舞台に行くよ!
机は煩い奴を黙らせるのに最適、蹴れば黙る
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ッ??

一斉にコールが止む、それもそのはず、白夜が無表情で教卓を蹴り砕いたからだ。

しかし、無表情とは裏腹に白夜の眼には怒りにも似た狂気の色が浮かぶ。

白「偉そうなのはそっちだろ、俺事実言ってるだけじゃん、なんも間違ってないぞ。

次に粋がってるのもそっち、あと勘違い妄想は止めてくれるか?

すっごくウザいから、それと幼稚すぎて笑い転げそうになるんだよ。

次、俺はお前らが死ねば万事解決すると確信している。

最後に、お前らみてぇな幸せ者と一緒にすんな、ヘドが出る。

結論、今ここで死ね。」

腕を組んで笑いながら白夜は暴言を吐く。

蓮「そんな言い方はないだろう!

彼らが何をしたっていうんだ??」

白「あっ、お前は真っ先に死ぬべき人間だな。

あいつらが何をしたかって?

普通の子供なら死ぬようなことをしましたが何か?

階段から突き落としたり、熱湯をかけたり、鋏やらカッターやらを持ってガチで殺しにきたり、挙げ句の果てに屋上から紐なしバンジー。

もちろん証拠も全部揃ってる、と、言うわけで今から屋上行って首吊ってこい。

死んだら屋上から縄切って落として死体回収してやるよ、弔いはしないがな。」

キラッキラな笑顔でやはり恐ろしいことを言う白夜。

「ふざけんなよ!」

「どうして私たちがそんなことしなきゃいけないの!」

「人の命をなんだと思ってるんだ!」

「人としてサイテーだよ!」

白「生き地獄を味わうよりは今ここで死んだほうがいいと思うがなぁ。

ま、苦しんで後悔するのはお前らだし構わないけどな、のんびり待つか。

それとも精神が崩壊する拷問的苦痛がお好みなMデスカー?

駆除業者が虫を駆除しても罪悪感も感じない、人とすら呼べないクズを駆除し何を感じろと?

自分の罪すら分かっていない無能が自分で偉そうなことを言っているということにそろそろ気がつけ。

そしてサイテーなのはお前らだな、お前らみたいな人とすら呼べないクズにはピッタリじゃないか、良かったな。」

蓮「君は人の命を軽く扱い過ぎだ!」

白「はっはっはっ、お前に言われたくない。

俺はお前らみたいなクズの命の重さなんて分からん、知りたくもない。

だから俺は同程度の罰を与えているだけ、よってこいつらとお前らは死ぬべきクズだ。

まあ今死ななくても明日になれば終わることになるがな、明日の絶望に部屋の隅で膝抱えて怯えながら待ってろ。」

白夜は俯き震えている主人公を無視し、驚いて固まっているエレンの顔の前で手を叩く。

エ「ひゃあ!

びっ、びっくりした??????。」

白「そりゃアホ面で意識がどっか飛んでたもんな、どうでもいいけど飯食
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