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保留荘の吸血鬼
吸血鬼、住民と話す
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って」

首に刺さる直前にアルヴァンスは
制止をかけてきた

「…………なんだ?命乞いか?天界なのに…」

再び手を動かす
だが…

「36人の罪人の魂…」

その言葉を聞いて身体が固まる

「やっぱり覚えてるよね…
天国へ行く方法の一つ…
そこについてなんだけど…」
「…………聞こうじゃあないか」

to be continued
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