害のあるロリコンは滅びればいいと思う(白夜談)
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理的に、あれはもう殴るレベル。
まあ怪我は擦り傷だし治癒能力はもともと高いから、ほぼ無傷に等しいな。
白「俺はもう行くけど、お前はどうするんだ?」
今はちょうど昼休みだな、給食食う時間だ、今日パックれるのは個人的に惜しいな。
エ「えっ????と??????、その????。」
白「??????。」
なんかこいつ、モジモジしてるけど悪いやつではない。
つうか????ー
白「面白いやつだな、お前、気に入った。」
個人的に見てて飽きないやつなんだよな、良い意味でも悪い意味でも。
まあでも暇な日常を適当に過ごすよりは良いか、何か刺激があった方が????いやまあ、いろいろ巻き込まれてるけどな。
白「俺は禍 白夜、お前は?」
エ「エレカルト・リーゼ????。」
白「うわなっげぇ、エレンな、面倒いからエレンな。
某巨人が出てくる漫画はまったく関係ないエレンな。」
エ「何それ????。」
白「知らなくても良い、つうか飯食いパックれるのはいただけない、行くぞ。」
エ「えっ、ちょっちょっと〜!」
全力で引きずるけどな。
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