第1章:ぼっちな姫は逆ハーレムの女王になる
素人風という名のプロの演技
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どころか友人一人作れないようではリア充どころか無味乾燥の灰色の高校3年間が始まり、後の黒歴史化間違いナシである。
しかしながら、“ぼっち”になったもっともな心当たりは既に始業式の日にあった。
あった、というよりは、会ったために引き起こされた、というべき出来事だった。
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