第二十四話 浦少佐!俺の胃袋は異次元だ!!その十四
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とか消えてるんだ」
「そんな話はなかったことになってるんだ」
ギャグ漫画では常である、結末で何が起こっても次回では何もなかったかの様に別の話がはじまるものだ。
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