オリヴァス・アクト
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ものが地面へと叩きつけられた。
発生する衝撃波に、顔を覆う。
舞い上がる灰煙の奥で、そのモンスターは傲然と存在していた。
階層主以上の大きさを誇る巨大花のモンスターに、俺たちは戦慄した。
「……ついに出てきちまったよ……」
二本の槍を担いだ俺は小さく悪態をついた
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