2部分:第二章
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従って秦と韓の仲は悪い。しかも国境を接しているだけあってそれはかなりのものになっている。しかもであった。
「しかもです」
「しかも?」
「王が読まれたあの本ですが」
「あれか」
「あれは本来韓王の為に書かれたもの」
「このことも王に対してる下告げた。
「つまり彼は韓の」
「そうだな、それでだ」
「はい」
王は李斯の話を聞き一つの決断を下した。それは。
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