暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアート・オンライン ーEverlasting oathー
アインクラッド ー光と影の勇者ー
One episode 出逢い、そしてデスゲーム
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ードアート・オンラインの正規版ソフトが発売されるからだ。
βテスターは優先的にソフトが貰えるからわざわざ並びに行く必要もないのだ。
「くぅーーーーー!!明日が楽しみだぜ!!」
そういって時計を見るともう夜中の1:32だった。
「ん、もうこんな時間かー寝るかな。」
そういって部屋の灯りを消した。
「おーい、優也ー!」
うーん?朝か…
「もう12:30だぞー!起きなくていいのかー?」
…ん?12:30…?…あ…あ!…
「うわああああああ!!!」
俺は飛び起きた!フルスピードで身支度をし、一階に向かった
そしたら雑魚モンスターがいた
「優也君どうした!さっき叫んでいたけど……はっ!まさか叔父さんと1日を過ごしたかったのだが遅くに起きて後悔しt…」ドサ…
叔父がどうなったって?俺の拳でワンパンさ!
俺の拳は最初のモンスターのイノシシのHPを半分削れるんだぜ?
「って…こんな事してる場合じゃねぇわあ!」
全力疾走でゲームショップに向かった
道中は厳しかった…
曲がり角を曲がると叔父が…
川を越えると叔父が…
橋を越えた先には叔父が…って
叔父何やってんの?出現率高すぎだろ!
俺は急いでゲームショップに向かった
間に合ったらしくまだ人混みが酷かった
並ばなくてもいいって言ってなかったって?
いやいやいや確かにそうだけど遅い時間に行ってついた時に完売してたらβテスターの優先度とか関係ないよ?
馬鹿なの?エビ天なの?
と、そんな事を1人で思っているうちにゲームを購入した。
流石に混んでいて店から抜け出そうとしたら
ドン!と言う音がすると誰かにぶつかってしまった。
「あわわ、大丈夫ですか?」
慌てて手を貸し謝罪をした
「いや、俺も余所見してましたから、大丈夫ですよ。」
そいつはすげー中性的な顔立ちをしていて女の子かと思ったが男だった。
いや俺も良く間違えられるよ…?…グスン
いやいやいやそんなことより早く帰ってやんねーと!
「すいません、急いでるので!」
そういって全力ダッシュして帰った。
これでも100mを11秒で走れるんだぜ?
そして15分くらいして家に着き、すぐにナーヴギアを被ろうとした。
「優也君、おかえr」ドス…
俺はナーヴギアを被り
「よし、行きますか…リンク・スタート!」
早くやりたいが為、俺はデフォルトのキャラクターで始めてしまった。
デフォルトと言っても中々のイケメンだった
名前は…
「
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