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ソードアート・オンライン ーEverlasting oathー
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べた後、ポストの方に向かった。
「おー、当選したかー」
そういって何やら手紙とソフトを持ってきた。
「ほれふぁに?」
俺はパンを食べながら叔父に聞いた。
するとこやつはとんでもない事を言い出した。
「あーん?ソードアート・オンラインのβテスター用ソフトだよ」
「ぶーっっでぇjshdj……!」
俺は口の中に頬ぼっていたパンを吹いた。
「うわ!!汚いだろ!」
叔父はパンくずまみれになった。
だがなんで叔父がβテスターに?
「お前、なんで俺がβテスターなんだとか思ってんだろ。」
「当たり前だろ!!」
「いや、これおm「なんで俺に黙って応募したんだよー!」
俺は怯まないぜ
「いや、だかr「まさかソードアート・オンラインの会社に知り合いでもいたのか!?」
「いや、聞けよぉ…」
叔父が涙目になっていた。
しゃーない聞いてやるか。
「これお前のだよぉ…」
「はい?」
俺にはこの生物が何を言ってるのかが分からなかった。
いや、俺の頭がショートしていたのか
ついさっきニュースを見てβテスターになりたいと思っていたところに突然叔父がポストからソードアート・オンラインのβテスター用ソフトを持ってきたのだ。
「お前の名前で勝手に応募したんだよ」キリッ
「おい」ドス
「ガァフゥ…!」
俺は桐崎家の突進スキル、スーパー鳩尾クラッシュをかました。
叔父は綺麗にふっとび、どっかのヤ◯チャみたいになっていた。
勝手に人の名前使うとか非常識すぎんだろ
そう思っていたら叔父はソフトを渡してきた。
だが肝心な物がない。
そうです。ナーヴギアです。ナーヴギアねぇと意味ねぇじゃあああああん!!!そう悶絶してると叔父が更にありえないものを出してきた。
「ほい、ナーヴギア。」
普通にドヤ顔で出してきやがったよ…
一応どうやって手に入れたのか聞いてみるか…
「これ10万とかすんのに…てか人気すぎて手に入れる事すら難しいのにどうやって手に入れたんだ?」
「拾っt「消えな」…」
「すいません」
とりあえず叔父はもう放っておいて俺はぱっぱと朝食を済ませ部屋にいこうとした時に叔父が行くてを阻んで来たので腹パンをし、そのまま遺体を放置し部屋に向かった。
その瞬間!
「俺を倒せると思ったら大間違いだぜ?優也くんよぉ?」
背後からとんでもない腐のオーラが漂ってきた。
こいつ…できる!
こいつを突破しねぇとゲームができない!
そう思っていた次の瞬間叔父が消えた
気がついた
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