第二十四話 浦少佐!俺の胃袋は異次元だ!!その十一
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わるぞ」
審判の市長が二人に言った。
「大阪名物の宣伝も兼ねている」
「ああ、作者の宣伝か」
「作者の大好きな難波の食いものの」
「あからさまって言えばあからさまだよな」
「作者の好みがモロに出た」
「そんなことはどうでもいいんだよ」
市長は大きなことにはこだわらなかった。
「早く食え」
「おう、さっさと持って来い」
「全部食ってやるよ」
「お待ちしています」
二人と浦はそれぞれ言う。
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