暁 〜小説投稿サイト〜
戦え!!正義の兄弟戦士ジャスティスカイザー
第二十四話 浦少佐!俺の胃袋は異次元だ!!その十一
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
わるぞ」
 審判の市長が二人に言った。
「大阪名物の宣伝も兼ねている」
「ああ、作者の宣伝か」
「作者の大好きな難波の食いものの」
「あからさまって言えばあからさまだよな」
「作者の好みがモロに出た」
「そんなことはどうでもいいんだよ」
 市長は大きなことにはこだわらなかった。
「早く食え」
「おう、さっさと持って来い」
「全部食ってやるよ」
「お待ちしています」
 二人と浦はそれぞれ言う。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ