第二食
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
なおと:不屈の凡才。ダメだしに毎度心を抉られながらも指摘を無駄にせず貪欲に取り込んでいく。
えりな:自失の天才。神の舌を求められるあまり自分自身は必要とされていないことに気づいてしまう。
ということで、大幅な独自解釈が含まれた第二話でした。原作やアニメを見てて思ったのが、幼い頃のえりなの表情が乏しすぎることでした。そこから今回の内容の発着を得ました。というか、それが本作の起源でもあったりします。
それではまた次回があれば(白目
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ