問題児編 第1章 手紙に誘われ
三度航海者はカケラを渡る
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これを書いてる時に思った。ダンまちとff14のSSのネタが思い浮かんできて書くとしたらどういう構成にしようかな→ヴァレン某さん光の戦士にしようぜ!主人公はff14内の主人公と同じスペックな!!→超える力(フェイトっぽく言うと星の加護。文字通り様々なものを"超える"力。種族間の言語の壁から時間、果ては肉体を超え不滅になる事が出来る。ゲーム的にはイベントバトル死亡時、リトライする事によって最大HP、攻撃力、回復量が増加)って...あの世界だとどうなるかなぁ→死ぬ度に強くなるから強力な不死性と未来予知かな?→........あれ、これ敵無しじゃね?無双は無理だけど負けることないよな...→でもなんかいけそう
という脳内妄想が周りに回った私でした。予告程度なら書くかも
少年少女三人を助けつつ、4000mからの落下をこなした蒼炎。そこで彼はうさ耳の女性と子供に出会い、"箱庭"内部へと足を進めた
喫茶店で疲れを癒そうという少年の気遣いにより、そこそこ評判のいいお店に入る
しかしそこで出少し騒動があったがその程度。その後、各自の才能を判別するためにある店へと行く
そこで、二人はは思わぬ展開に巻き込まれ....
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