暁 〜小説投稿サイト〜
ガンダムビルドファイターズ 〜try hope〜 外伝
第三回 ガンダムビルドクエスチョン!
[2/2]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
教えて!金八((ヒロヤ・シノ))先生!!
「では早速始めて行きましょう」
「ちょっと待て。何だ上のあのタイトルは? 」
「ラジオネーム『ニートの中学生』さんからの投稿です。『シノさんが赤点を逃れられた先生の秘密を教えてください』だそうです」
「確かに俺も気になるな。どんな秘密だったんだ? 」
「え〜と……。確か、教師が行ってはいけないところによく出入りしているって…。詳しい内容は私も教えてもらってないわ」
「あの先生クビになるのかもしれないな…。てかアイツはどこでその情報を仕入れてくるんだが…」
「分からないわね。まあ次いきましょう。ラジオネーム『無免許運転ナウw』さんからの投稿です。『なぜグラディウスとルミノックスはちょくちょく粒子を纏わせなきゃいけないんですか?常に纏わせていればいいのではないですか? 』だそうです。実際にそうだけど、どうしてなの? 」
「粒子が纏わせられる状態にも時間制限があるんだよ。だからセーズ・アインスの十六回の攻撃をすると、そこでもう粒子が拡散してそれ以上続けられないんだよ」
「成る程。一応理にかなっているんだね」
「まあそういうことだ」
「では以上で質問コーナーを終わります。ゲストのT.Hさん。今回参加してみてどうでしたが? 」
「思いの外楽しかったですね。機会があればまた参加したいですね」
「まあ機会があればだけどな」
「では皆さん。今回のガンダムビルドクエスチョンを終了させていただきます。では」
「」
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ