終章 未来へと 〜機動六課 解散〜
これにて舞台は一時閉幕
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はい!これにてなのはアニメ編は完結となりました!!!!!
いや、本当にみなさんのおかげです。自分でも思う、何故エタらなかったのか
ですが、まあ終わらないわけでありまして。ぶっちゃけForceとVividは蛇足といいますか、番外編といいますか
まあ、流れ的にやっちゃおうみたいな感じですね。Vividは海斗くんがどう変わっていったのかを書こうかな、と。というか活発な人たちに連れ回されてたので、ネガティヴな感じはなくなってます
そしてForce。最初はここに出てくるオリジナルのシュトロゼックリアクターを蒼炎とくっつけようと思ってたんですが、思ってた以上にティアナさんが優秀でした、はい。一応構想だけは練りあがってるので、多分グレンデル一家登場あたりからオリ展開になると思います。
最後に、また蒼炎がカケラ飛んじゃいます、今度はティアナさんも一緒に。なぜ箱庭なのかというと、あの箱庭の存在の仕方ってすごい面白いんですよね。全ての可能性の収束点なわけなんですけれど、それってカケラっていうモノとうまい感じにからめられるんですよ。まあ、それは作品の中で説明していこうと思いますが
この作品は全部を同時更新します、と言っても基本は問題児になりますが。他の二つは問題児三回更新したら一回とかそのレベルな気がします。申し訳ない
時系列的にはVivid→Force→問題児です。問題児中にForce編のネタバレ少し入りますが、根本的な所には触れない予定です
これからも(一応)続きます。どうか、よろしくお願いします!
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