1期/ケイ編
K1 景砲・プリズムレーザー
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に色つき眼鏡の女が立っていた。
「了子さん」
「知り合いか?」
「ええっと」
「いつもならこういうのは緒川君の仕事なんだけどぉ。キミ、名前は?」
「こ、小日向ケイです」
「じゃあケイ君。特異災害対策機動部二課まで同行してちょーだい」
女の笑顔をこんなにも怖いと思ったのは初めてだった。
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