最終話 修学旅行だ来たぜ京都 帰るぜ京都
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・・・京都・・・
玖「(こいつは竜神か?)」「この像は竜神様の像で、この京都を昔から見守って来たのです。」
簪「へ〜〜〜、これが竜神の像n《ゾク》・・・今何かが。」楯「私も感じたわ。」
玖「おそらく竜神が来たのだろう。未だに諦めてないないようだ。」楯「どういうこと。」
玖「・・・今日の夜、シャルと紫を入れて話をしよう。」一「何やってんだー!。」玖「五月蝿いぞ一夏よ。」一「痛い。」シャ「(あれ?紙かな。「今日紫を含めた大事な話を部屋でする必ず来い」・・・紫を含めるって、どれだけ大事な話なんだろ?)
・・・旅館・・
玖「さて、今日だが、竜神の殺気を感じた。」紫「竜神がそんなに危険なのかしら?。」玖「今の竜神はやばい、下手したら世界なんか知るかとばかりに殺しにくる。」『・・・』玖「俺はある作戦がある。「本当!!。」ああ。まず、紫はばれない様に結界を張るか、境界を操って周りの被害を抑えてくれ。
次に、簪は【心を操る能力】であいつの心を操る。つぎに刀奈が【能を操る能力』で、簪と一緒に俺のところに誘導する。そしたらシャルは【力を操る能力】であいつのあらゆる力を停止。そこで俺がたたみかける。」紫「私の創った幻想郷を壊させないわ。」刀、簪『玖音の頼みだからね。きついけどやるよ。故郷のためにも。』シャ「故郷のためにも、他のみんなのためにもやるよ。」玖「よし竜神が来たら仕掛けるぞ。」
・・・夜(温泉)・・・
玖「温泉はやっぱりいいな〜〜。」《ドーーン》『・・・・・』玖「柵を壊すな〜〜〜〜〜!!。」
『すみませ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!(泣)。』
・・・昼・・・
《〜〜〜〜〜〜〜〜!!》玖「来たぞ!!。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
玖「さあ竜神、終わりだ(ニコッ)「・・・・ぁ・・ぅ・・・・ぁ」玖「いい声で鳴けよ。」
大魔法「大賢者の裁き(スペか関係なしの本気魔法)」
時よとまれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・解除
「ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!。」
「私達は不滅だ!!!必ず貴様らを殺してやる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!。」
玖「さてこの世界にはもういられない。行こうか。4人とも。」
・・・???・・・
玖「ふふ、そのまえにつかましたよね。私の家に寄りましょう。」紫「玖音の家ね。興味あるわ。」
シャ「玖音が女なのは突っ込まないよ。」
・・・玖音家(和室)・・・
刀「つまらない!。」玖「う
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