Data14:ココロ・アーティリア
[6/7]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
アラン君が最近やつれてるような…?溜息つく事が多くなったし、ライアーさんに何か愚痴っているみたいだし…」
緋色の空
「……頑張れアラン、強く生きるんだ…!」
ココロ
「でも私はあんまり困ってないです。まだ馴染めてないトコもありますけど…」
Q8
ココロはドジっ娘?
ココロ
「ド、ドジじゃないですよ!」
緋色の空
「何もないトコで転んでるの知ってるよ、私」
ココロ
「ドジじゃないですー!」
緋色の空
「しかも転ぶ頻度が3日に1回くらいだって事も私知ってるよ。しかも大体足元に何もない状態だよね」
ココロ
「……ドジじゃないです…ドジじゃ…ないです……」
緋色の空
「え、ちょっ!?泣かないでよー!ほら、笑って笑って?笑ってよー!」
【まとめ】
緋色の空
「ついに!個別キャラ説終了ー!」
ココロ
「凄い時間かかりましたね…半年くらいですか」
緋色の空
「それを言っちゃダメです。まあどちらにせよまだ血塗れの欲望と災厄の道化のキャラ説あるし、短編はまだ先ですねー。一応今回はこれとその2つ含めて同時進行で書いてみたけど、まだまだ出来上がってはないし…1回書いてたのパーになったりもして気力湧かなかったし、ifやってたし…」
ココロ
「気分次第で書いてますもんね」
緋色の空
「そう……で、気分次第故にオリジナル書きたい気分なんだが」
ココロ
「何言ってるんですか!更新速度遅い上に短編もあるのに!」
緋色の空
「ですよねー…あ、後、“エターナルユースの妖精王”を書き直そうと思います」
ココロ
「え?」
緋色の空
「いや、この間“FAIRY TAIL ZERO”が最終回迎えて、13話完結だったからさ…これだったら過去編扱いで1つの小説の中に入れちゃう方がいいかなって。その方が他のキャラを早めに出せるんだよね」
ココロ
「なるほど…で、いつになるんですか?」
緋色の空
「気分次第です」
ココロ
「えー…」
緋色の空
「正直、EМTと“FT人外シリーズ(仮)”、どっちを優先させたらいいか解んないんだよね。あと百鬼憑乱。需要高い順に書いて行こうかなと思いつつ、需要なんざある訳ないでしょうがとティアに言われつつ…」
ココロ
「書きたいように書けばいいじゃないですか」
緋色の空
「そうなると結構悩む。最近頭の中オリジナル作品でいっぱいだし…あ、でもセリフとかシーンくらいは思いつくんだよ?例えば最近だと…」
「お前を守るのはオレだ。――――約束を反故にするつもりは、ない」
「教えてやるよ、
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ