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Element Magic Trinity
Data14:ココロ・アーティリア
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アラン君が最近やつれてるような…?溜息つく事が多くなったし、ライアーさんに何か愚痴っているみたいだし…」

緋色の空
「……頑張れアラン、強く生きるんだ…!」

ココロ
「でも私はあんまり困ってないです。まだ馴染めてないトコもありますけど…」



Q8
ココロはドジっ娘?


ココロ
「ド、ドジじゃないですよ!」

緋色の空
「何もないトコで転んでるの知ってるよ、私」

ココロ
「ドジじゃないですー!」

緋色の空
「しかも転ぶ頻度が3日に1回くらいだって事も私知ってるよ。しかも大体足元に何もない状態だよね」

ココロ
「……ドジじゃないです…ドジじゃ…ないです……」

緋色の空
「え、ちょっ!?泣かないでよー!ほら、笑って笑って?笑ってよー!」





【まとめ】

緋色の空
「ついに!個別キャラ説終了ー!」

ココロ
「凄い時間かかりましたね…半年くらいですか」

緋色の空
「それを言っちゃダメです。まあどちらにせよまだ血塗れの欲望(ブラッティデザイア)災厄の道化(ミスフォーチュンクラウン)のキャラ説あるし、短編はまだ先ですねー。一応今回はこれとその2つ含めて同時進行で書いてみたけど、まだまだ出来上がってはないし…1回書いてたのパーになったりもして気力湧かなかったし、ifやってたし…」

ココロ
「気分次第で書いてますもんね」

緋色の空
「そう……で、気分次第故にオリジナル書きたい気分なんだが」

ココロ
「何言ってるんですか!更新速度遅い上に短編もあるのに!」

緋色の空
「ですよねー…あ、後、“エターナルユースの妖精王”を書き直そうと思います」

ココロ
「え?」

緋色の空
「いや、この間“FAIRY TAIL ZERO”が最終回迎えて、13話完結だったからさ…これだったら過去編扱いで1つの小説の中に入れちゃう方がいいかなって。その方が他のキャラを早めに出せるんだよね」

ココロ
「なるほど…で、いつになるんですか?」

緋色の空
「気分次第です」

ココロ
「えー…」

緋色の空
「正直、EМTと“FT人外シリーズ(仮)”、どっちを優先させたらいいか解んないんだよね。あと百鬼憑乱。需要高い順に書いて行こうかなと思いつつ、需要なんざある訳ないでしょうがとティアに言われつつ…」

ココロ
「書きたいように書けばいいじゃないですか」

緋色の空
「そうなると結構悩む。最近頭の中オリジナル作品でいっぱいだし…あ、でもセリフとかシーンくらいは思いつくんだよ?例えば最近だと…」




「お前を守るのはオレだ。――――約束を反故にするつもりは、ない」


「教えてやるよ、
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