PT事件
第四話「マッハ対ハート」
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と言ってきたので任せることにした。
「目が覚めたら伝えてくれ。」
と言いたい事を言って俺は去る。
〜なのはsede〜
私達はハートさんが去るのを見ると私は剛君を担いで帰ろうとするとフェイトちゃんが、
「なのはは右側を私は左側を抱える。」
と言って二人で抱えて家に帰るとお父さんが何があったのか聞いてきたので遊んでいたら寝てしまった事で誤魔化す。
お父さんは、剛君を部屋に連れて行きベッドに寝かせてくれた。
フェイトちゃんも今日は遅いから泊まるように説得をし泊まる事になりました。
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