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、あれ?
じゃあこのダークネスドラコは緊急討伐にされていたドラゴンっすか?」
ア「そうみたいだな、良かったじゃないか、金ががっぽり手に入るぞ!」
白「俺田舎から来たからどうすればいいか分からないぜ、ギルドにも入ってないぜ。」
ア「そうなのか??」
白「そうだぜ。」
アディールは少し考えたあと手を打って提案する。
ア「もう遅いし、いったん解散しよう。
俺はこいつを解体して預かっておく、おじょーお前さんはとりあえずギルド登録を済ませたらどうだ?」
お嬢ちゃんと言いそうになったが、ギリギリのところで止まった。
白「そうするぜ、明日はどこに行けばいいんだ?」
ア「地図はもらっただろ?
俺は“アディール解体屋"ってとこで普段は仕事をしてる、だからそこに来ればいい。」
白「了解、そんじゃまた明日!」
アディールたちと別れて門をくぐり中へ入って行った。
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