マトリクス【ランサー】
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杯戦争の優勝も夢ではなかった。
マスターであるレーベンが時行達を最初から侮っていなければ、またはレーベンの意思を尊重するあまり彼の行動に全く口出しをしなかったランサーがもう少し彼に意見していれば、一回戦であの様な結果にならず勝利を掴むことができただろう……。
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