木曾ノ章
その8
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響「敵の潜水艦を発見!」
前回から4ヶ月経ちましたね。皆様お元気してましたか?
さて、木曾編ラストバトルが次から始まります。木曾は一人で姫の元へ向かったわけですが、果たして生きて帰れるのか。第四艦隊は間に合うのか。そこら辺は次回が一応木曾編の最後の予定なので書いていきたいですね。
鳳翔が何故出撃できないのか。被害が出てしまった港はどうなったのか。赤城、加賀、響はこの後どういう扱いなのか。途中で見た提督に似ている誰かとはなんだったのか。その他いろんなことは時間とやる気があれば書きたいですねはい。次はやるとすれば提督編ですかね。それで鳳翔編と流れて響か赤城か大和あたりで全ての謎を明かして終わ(る予定でした。二年前はね)れたらいいなぁ。
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