第四章
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すか」
「見事なキーパーだな、このままやっていけよ」
「わかりました」
フランソワはヴォワザンに確かな顔で頷いた、そしてだった。
彼はそれからもキーパーとして活躍してやがてワールドカップにもフランス代表として出場した。そしてその戦術指揮と相手はおろかグラウンド、審判まで調べた徹底した情報収集でフランスを優勝に導いた。そのことから史上最高のキーパーと、コントロールタワーとまで言われる様になった。
コントロールタワー 完
2015・5・20
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