番外編
特別編「もしもの世界B」
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〜翔sede〜
俺は授業をしていると、
「先生??、外に変な人がいるんですけど?」
と高町なのはが手を挙げて言う。
俺は外を見てみると、一年前に確か謹慎処分を下した奴だった。
「高町、気にするな。」
「え、でも。」
「気にしたら負けだ。」
と説明して、俺は黒板にデカく
『自習〜チームを組み互いの連携を会議しよう〜』
と書いた。
俺は、窓を開けて
「先生は今から奴を尋問してくるから各自自習しておくように。」
と言って飛び降りた。
〜加賀sede〜
俺は、一年前地球で謹慎処分を受けていた。
俺は、散歩していると凶暴な犬の尻尾を踏んでしまい、追いかけられて、確かマンホールに落ちたんだ。
気がつくと学校観たいな所にいた。
キョロキョロしていると、窓が開いて一人の男性が飛び出してきた。
そいつは、門矢翔だった。
〜視点〜
翔は飛び降りると同時にBJを纏い、
「レア??モード、ウィザード??」
と言うと、ウィザードの魔法陣が現れそれを潜るとウィザードローブを纏った姿になっていた。
「さぁて、説明して貰おうかな?加賀君。」
とウィザーソードガンの銃口を眉間に突きつけた。
加賀は、ガタガタと震えながら説明をした。
「なるほどな。犬に追いかけられてマンホールに落ちた。よし、お前雑用と言う名の木だな。」
と引っ張り近くの木に縛り付けて教室に帰る。
放課後、翔は日誌をまとめていると
八神はやてが来て
「先生、明日の討伐任務ですが指揮は私なんかでいいんですか?私以外にも王様がいるのに。」
と言って来た。
そう、四時間目ぐらいに学園長が来てモンスターの巣を潰す計画が発表された。翔はクラスのチームを一つの部隊にした。チーム六課
翔はその計画が発表後3分でチームを組んだ。
司令塔:八神はやて
サポート:アインス、ディアーチェ
スターズ
01.高町なのは、02.ヴィータ、03.シュテル
ライトニング
01.フェイト、02.シグナム、03.レヴィ
クラウド
01.アリサ、02.すずか、03.アリシア
04.シャマル、05.ユーリ06.ザフィーラ
である。
スターズとライトニングが先行部隊
クラウドは、サポートなどの部隊
決戦は、一週間後らしい。
翔は、八神の頭を撫でながら、
「お前なら出来るさ。」
と言った。
八神は、元気よく返事をして寮に帰って行った。
〜翔sede〜
八神が帰ってから俺は教室でレアと話していた。
「ここの世界は面白いな。」
〈そうですか?こちらのなのはさん達は我々のいた世界のなのはさん達とは違うみたいですしね。〉
「だな、一番笑えたのはクロノが女でマテリアルとか不思議な奴らもいるしな。笑いを隠すのが大変だった。」
〈マスターは、
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