PT事件
第二話「互いの理解ともう一人魔導師」
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ライダーネクストシステム01』ともう一つ開発された。
と説明をしたが、なのはの顔を見ると目が点となっていた。
「簡単に、まとめると悪い奴がこの世界を我が物にしようとする。それを阻止するのが俺な訳。」
〜ユーノsede〜
僕は、彼等に魔法の事や世界について話す。そして、剛の事を聞いているとどうやら彼が凄い事が分かったような気がした。
『仮面ライダー』と呼ばれる姿は魔導師で言うBJに近いそれに彼の力はまだあるらしい。
〜視点〜
その後は、二人と一匹ですずかちゃんの家に呼ばれて、お茶会をしていた。
にゃー。
にゃー??
にゃー?
すずかはねこ好きらしく、家に結構な数のねこがいる。
にゃー
とすずかの部屋に通されると話をしているうちに、
剛はねこに埋れていた。
「た、助けてくれ。」
とねこ山から手だけを出して、助けを求めてなのは達に引っ張ってもらう。
「一瞬、花畑が見えたよ。」
と言った。
まだ頭に黒子猫が乗っていた。
にゃー。
コイツなかなか離れないし。
なのはとユーノは何かを感じて庭の方をみた。
するとユーノが外に走り出し後を追うなのはであった。
〜剛sede〜
俺は重加速を感じて、なのはの後を追う。すずかちゃん達にはここで待つ様に頼んだ。(頭の猫も。)
マッハドライバー炎を取り出し固定して、
「変身??」
〈シグナルバイク!ライダー!マッハ!〉
仮面ライダーマッハになりマッハの力をトップギアにした。
〈ズーット、マッハ!〉
〜なのはsede〜
私は今、ジュエルシードを掛けて突然現れた魔導師の女の子と構えあっていた。
彼女が、攻撃をしようとした時この空間がどんよりした。
〜視点〜
マッハは、重加速を進むとジュエルシードと動かないなのは達ともう一人の魔導師が居た。
「これが、ブレンが言ってた『願いを叶える物』かただの石ころじゃねえか。」
とジュエルシードを持つロイミュードが居た。
「じゃあな、コイツはいただ「追跡??」きぶらぁばぁ??」
と去ろうとした時マッハにぶん殴られ飛んでいく。
「撲滅??いずれも〜 マッハ??」
とポーズを決めてジュエルシードを手に入れる。
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