PT事件
第二話「互いの理解ともう一人魔導師」
[1/3]
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
〜マッハsede〜
俺はなのはが魔法少女になった事に驚きつつも怪物に攻撃を続ける。
ゼンリンシューターで殴ったりした。
「剛君??後は私が封印するから下がって??」
となのはに言われて下がると怪物に砲撃をぶっ放して怪物が消えてそこには、青いひし形の宝石が浮いていたなのはが持つ杖で封印して、戦いが終わった。
俺達は互いに解除して、なのはが何かを喋ろうとしたが、
「今日はもう遅いから明日にしよう。」
と言って家に帰るが、恭也さんと美由紀さんが玄関の前に居て少し怒られた。
〜次の日〜
今日は学校が休みなためなのは、フレット一緒に剛の部屋にいた。
剛は、誰かと電話していた。
「Hello , Dr. ? Yeah it's healthy . This before the story was it was me examine that guy ? Well , after all .
The Oke passing when I met you because made ??that person Dedicated ? OK , it See ya . (もしもし、博士?うん元気だよ。この前話した奴の事調べてくれた?なるほど、やっぱり。
そいつ専用のを作ったから会った時に渡しとけ?了解、それじゃあね。) 」
と携帯をしまい、なのは達と向き合う。
「さて、まずは互いに自己紹介を始めようか?」
と剛が言い出し、
「俺の名前は詩島剛、剛と呼んでくれ。」
「私は高町なのは、なのはって呼んでね。」
「最後は僕ですね。僕はユーノ?スクライアです。ユーノと呼んで下さい。」
と自己紹介をした。
〜剛sede〜
ユーノからジュエルシードと別世界の話や魔法に着いて聞いた。
「剛君教えてなの、どうして剛君が仮面ライダーなのか。」
となのはが真剣な顔で聞いて来るので。
俺はマッハドライバー炎を取り出しシグナルバイクとシフトカー達を呼んだ。
なのは達はミニバイクとミニカーが動き出したのには驚いていた。
そしてまず、俺がアメリカに渡った話から始めた。
「俺は五年前両親と一緒にアメリカに渡ったのは、知ってるな。」
となのはに聞くと頷く。
「俺の親はコレの開発プロジェクトの研究員だったんだ。」
と言いながらマッハドライバー炎を軽く叩く。
そう、俺やなのはが生まれる前
起源は約15年前に始まり、元々は人間の科学者である蛮野博士が製作した増殖強化型アンドロイドだった。
しかし、その開発に行き詰っていた博士はその打開策として親友のクリムに依頼し、彼の発明した「コア・ドライビア」を導入する。
このコア・ドライビアは強力な動力システムではあるが、「高稼働させる事で重加速を引き起
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ