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ウルトラマチュア
第7話:狙われたラブホテル
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の首をしっかりと持っていたため、アンヌは四つん這いのままで熱蝋地獄を味わった。
さらには腹を上に寝転がされ…。

「あああああ!熱いっ!熱いーっ!」

アンヌは腹や胸に一杯の蜜蝋をかけられた。

「クックックッ、そうか、処女の熟女だったのか…、それなら、最高の演出を用意してあげよう!」

蜜蝋地獄に悶えうつアンヌを見下ろしながら、エトロン星人が薄ら笑いを浮かべた。

次に、大きなベッドのある部屋に連れて行かれ、全裸、亀甲縛りにされたアンヌは両腕の下腕部を合わせて後ろ手に縛られて、足をM字型に縛られた。


「い…、嫌っ、イヤぁ…。」

今度はパンティーまで剥ぎ取られ、女性器が露わに晒された。
そこに、同じく全裸のツヨシが現れた。
美しい肢体のアンヌを見たからか、ツヨシの男根は天井目掛けてそそり立っていた。

「それでは、筆卸と破瓜を同時に始めよう!こんなのを写せるなんて、私は幸せ者だああああ!」

嘆き悲しむアンヌを尻目に、高笑いをするエトロン星人に促されたツヨシがアンヌに覆い被さった。

「いやあ!いやいや!いやあーっ!」

アンヌの叫び声も虚しく、ツヨシの男根がアンヌの処女宮の入口にあてがわれた。

「ぎゃあああ!痛いーっ!嫌あーっ!」

ツヨシの男根がアンヌの処女膜を一気に突き破り、アンヌの膣からおびただしい量の鮮血が飛び散った。

「いいよ!すごく良いよ!」

興奮するエトロン星人の雄叫びに呼応するかのように、ツヨシは激しく腰をグラインドさせた。

「痛あーいっ!痛あーいっ!いやあああああ!」

痛がるアンヌの子宮目掛けて、ツヨシは男根の先から白濁した凶暴な液体を一気にぶちまけた!

「い…、嫌、嫌あ、嫌あああ…、ダ○にも許してなかったのに…。」

子宮からあふれ出れる膣液とツヨシの精液が破瓜による鮮血と混ざりながら、アンヌの膣からドロリと流れ出した。
その間も亀甲縛りにされて、ベッドの上に寝かされたアンヌは泣き崩れていた。


「いやあ〜、実に素晴らしい!アンヌ君っ、君は最高のAV熟女女優だよ!」

悔し涙を流すアンヌに向かって、エトロン星人が声高らかに話した。
アンヌは操られたツヨシによって縄を解かれながら、ワナワナと震えていた。

「今回の強姦ものにしても、アンヌ君が最高だよ!テストのためにこのラブホテルに来たカップルを操ってみたが、アンヌ君に勝る女は居なかったよ!あっはっは!」

ロープを解かれたアンヌがハンドバッグを掴み取ると、中からウルトラゴーグルを取り出した!


「よくも…、私の大事な処女を…、許さないっ!」

アンヌはウルトラマチュアに変身するなり、手を十字に組み、彼女の必殺技である、

『ワイドシャウト光線』

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