第7話:狙われたラブホテル
[3/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
れた両乳首をこねくり回し、パンティーに隠されたクリを丹念に舐めだした。
「あふぅ…あはぁ。」
仰け反りながらも、アンヌはツヨシにイかされそうになる。
すると!
「ウッ!」
ツヨシは固く大きくなった一物をアンヌの口に一気に押し込んだ!
「ふごごごごーっ!」
(イヤッ、止めてーっ!)
アンヌが叫ぶ間もなく、ツヨシは一物の先から白濁した凶暴な液体をドクドクと、アンヌの喉の奥へと勢い良く流し込んだ。
「ふふふふーっ!」
(いやああああ!)
アンヌは声にならない叫び声を上げながら、涙を流した。
「良いよ!良いよ!ツヨシ君っ!さあ、次も行こう!」
抵抗する気力の萎えたアンヌを縛っていた赤色の太いロープを解くと、ツヨシは、アンヌを和室に運び込んだ。
今度は完全な下着姿にされ、両手首と両足首を縛って正座させられた。
「ふふふ…、良い様だ!」
正座姿で縛られたアンヌを見下ろしながら、エトロン星人と操られたツヨシがニヤニヤと笑っていた。
無理だとわかっていても、両手首と両足首をそれぞれ縛っているロープを解こうと両手首と足首をくねらせた姿がさらになまめかしいものとなっている。
「では、続けたまえ。」
エトロン星人に促されたツヨシがアンヌの髪を鷲掴みにすると、アンヌの顔を押し倒し、丁度アンヌのふくよかに熟れた尻を天井に突き出すような体勢にした。
「きゃっ!痛いっ!乱暴な事しないで!」
ツヨシがつま先をアンヌの口にあてがい、舐めさせた。
「ウウッ…、いゃぁ…。」
アンヌが泣きながらツヨシの足の指を舐めさせられているうちに、ツヨシはアンヌの尻をパチパチと叩き出した。
「痛あーいっ!止めてーっ!」
アンヌが泣き叫んで止めるように頼んでも、ツヨシは止めないばかりか、どこからか持ち出したバイブレーターを2本取り出した。
「ま、まさか…、そんなの…、嫌っ、入れないでーっ!」
アンヌの泣き叫びも意に介さず、ツヨシはアンヌのパンティーのクロッチをずらすと、アンヌの膣と菊穴にあてがった。
「痛い、痛い、痛いーっ!まだ処女なのよ!そんなの入らないわ!」
まだ開いていないアンヌの処女膜に突き当たるバイブレーターを入れないように抵抗しながら泣き叫んで暴れたが、代わりに、菊穴に刺さったバイブレーターがアンヌの肛門と直腸を掻き乱した!
「いやああああ!」
やがて、アンヌは一旦四つん這いの格好にさせられ、ブラジャーを脱がされ、口にポールギャグを填めさせられると、ツヨシがアンヌの背中に赤い蜜蝋を垂らし始めた!
「ぎゃー!熱い!熱い!止めてーっ!いやああああ!」
アンヌが蜜蝋の熱さに悶え苦しみのたうち回るが、ツヨシが右手でアンヌ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ