炎上
[後書き]
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本編の説明は少しわかりにくいと思うので、簡単に解説します。
ニダヴェリール支部は魔導結晶による収益で懐を温めていた局員がおり、ラタトスクが密かに注入した暗黒物質によって欲望を暴走させてしまいます。その者から徐々に他の局員に暗黒物質を注入していき、いつしかニダヴェリール支部全体がラタトスクの支配下にあるアンデッドとなります。ラタトスクの思考誘導によって、アクーナの人間を葬れば良質な魔導結晶がまた生産され、自分達が更に儲ける計画を立てます。そして計画実行前にユーノ達調査団が訪問、要望通りに遺跡へ向かわせます。そして彼らが遺跡に入り、太陽が沈み切ったのを機に計画を開始、アクーナを襲撃します。しかしここでラタトスクが暗黒物質を遠隔操作で活性化させ、アンデッド化が進行。クリアカンに戻ったのと同時に、完全にアンデッド化し、クリアカンの人間を襲撃。その結果、クリアカンがバイオのラクーンシティみたくなりました。ちなみにアクーナの人間がアンデッド化しなかったのは、そうなる前に肉体が燃え尽きたからです。
ふと思いついた一発ネタ。
DIO「車を出せ」
アームストロング「上院議員をなめんじゃねぇ!!」
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