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isと東方とチートと
文化祭だ

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・・・1−1・・・
玖「・・・(こいつむかつく)」一「玖音、その気持ちは俺も分かる。だが一様俺の幼馴染なんだ。弾をゆるしてくれ。」玖「・・・一夏、俺は今あいつに券を渡した事を後悔したよ。」一「まず、お前の知り合い誰だよ。」玖「そこにいる「金髪」で「胡散臭い」「食えないBBA」だ。」一「・・・同情するよ。」
玖「いつもならぶっ飛ばしてるがあいつ、俺が手出しできないの知っててやってやがる。」
楯「ねぇ、紫張った押してきていい?。」簪「ここでやったらだめだよ。」一「だったらスキマ使えよ。」
『それだ』《バシ》紫「いたっ。」玖「よし。」?「あの玖音さんでしょうか。」玖「そうだが。」
巻「私はこう言うものでして。」玖「・・・巻上玲子、またなんで。」巻「わが社の武装をぜひ使っていただきたいと。」一「よかったな玖音!」玖「断る。」巻「ですが「断る」でs「断る」で「断る断る。」
玖「断る断る断る断る断る。」
巻上玲子は帰っていった。
一「何で断ったんだよ。」玖「(元から使うつもりが無かった。おそらくデータ目当てだろ。それに・・・・・あいつ亡国企業だぞ)」一「・・・・・・・・・」《スタスタスタ》玖「(紫、近いうちにそっちに行くことになるかもしれん)何にいたしますか。」紫「(分かったわ)コーヒーを一つ。」
玖「イエス・マイレディ。」一「(おいさっきの英語なんだよ。)」玖「(畏まりました、お嬢様)」
一「ふーん。」
玖「コーヒーをお持ちしました。」紫(あとでばら撒こうかしら)《ゴゴゴゴゴ》紫「(やっぱ止めときましょうか)」
・・・体育館・・・
玖「ナムアムダブツ。」一「ちくしょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜−−−−−−−−−−
・・・・・・痛い!!。」《ブウン》
・・・ロッカー室・・・
一「−−−−−−−−−−痛い!!。」
この後玲子が正体をばらしたり「アラクネ」を倒したりした。それだけだよ。ほんとにそれだけだからクドイけどそれだけだから。









































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