たぶん、平和な日常の中で明らかに間違った選択をした
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
<i3411|30675>
禍 白夜、(ある意味)ハロウィンコス。
コスプレじゃないね、直ですね。
白夜は、白夜は??????わんこですね本当に(笑)。
白「そんな??
狼が良かった!
狼、カッコ良いい。
狼が良かった(;~;)」
狼????????フッ(笑)、無理だな。
白「うっわ、何だろう、俺がもう一人いる気がしかしない。」
ま、無理でしょう。
白夜さん小動物ですし。
白「うぇっ????(涙目)」
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい泣かないでくださいお願いします作者が殺されます泣かないでください甘いもの奢るので(ry
〜☆割☆愛☆〜
ん゛ん゛????、白夜が泣き止んだところでー
白「泣いてないもん??????。」ブスッ
作者(後でチョコレートパフェ奢ろう、日頃から頑張ってるしね。)
白夜が不機嫌です、全部作者の所為ですね分かります、そして申し訳ない。
そして白夜は無自覚ですね。
次回は早すぎるハロウィン編かな。
メタい話、これ投稿してるの7月前なんですよ。
夏すら来てないね、ミスった。
最後に??????、ファンとまではいかなくとも白夜を好きになってくれる人がいてくれたら嬉しいです。
願わくば増えてほしい。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ