二学期
さぁ、幻想郷へ行く準備を始めよう
文化祭準備だ
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・・・1−1・・・
玖「さてそろそろ文化祭だ。出し物は何がいい。」・・・・・・・・・・・・・
玖「・・・とは言ったが、これは何だ。」「何って、出し物だよ。」玖「出し物なのは分かった・・・だがな、全部俺と一夏しか出番が無いじゃないか。お前らはどうすんだ。」「・・・・・」
ちなみに出し物は 「一夏君と玖音君とポッキーゲーム」とう合計三つだ
ラ「ならばメイド喫茶はどうだろうか。客も入るし簡単だ。その上休憩所としても使える。二人は執事服あたりでも着てもらえばいいだろう。」玖「採用。」『ええっ!!』
と言うわけで文化祭はメイド喫茶だ。
・・・体育館・・・は割愛 簡単に言うと生徒会長(楯無)の挨拶。あと一番票が入った部活に一夏を入れる織村一夏争奪戦、生徒会の出し物を見る場合は生徒会に一票入れることが伝えられた。
・・・1−1・・・
玖「出来たぞーーー!!。」『早速着て』玖「はいはい。」一「いやちょっとm「はいはい文句言わない。」一「はなせ〜〜〜〜〜〜!!。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
玖「と言うことで着てみたがどうだろうか。」「その眼鏡は・・・」玖「魔道書〈グリモワール〉を速攻解読するためのマジックアイテムだが・・・へんか?。」「b=グッジョブ」「一夏君は普通に似合うわね。」「b《バタバタバタ!》千「なにがあった!。」《ガラ!》玖「執事服を着たら二人以外はきつっかたのか全員倒れた。」千「なるほど。だがそこのメイド服はなんだ。」玖「文化祭の服だ。」千「最後に・・・なぜ一夏も倒れているんだ。」玖「大量の血と悲鳴で倒れた。」千「私と山田先生はメイド服を持っていく。」更職は倒れてる女子どもの回収。玖音は血の掃除と一夏の回収だ。」『はい』
0.000000000000001秒ご
『おわった/終わりました。』千「たぶんこの先何が来てお前らほど驚く物は無いだろう・・・」
玖「ありがとう。」
・・・1025室・・・
玖「ところでお前、誰にチケット〈入場券〉渡すんだ。」一「親友。玖音は誰に果たすんだ。」玖「知り合いの妖怪。」一「そいや玖音は人外だったな。」
・・・1040室・・・
玖「ふたりはだれに渡すんだ。」楯「私はお母さん、簪ちゃんはお父さん。」簪「玖音は誰に渡すの。」
玖「紫。」簪「紫に渡しても平気なの?。」玖「あいつ結界の管理は大抵藍←らんって言う式神にまかしてサボってるから。いわゆるサボタージュ。」『・・・・・』
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