第二話「追跡、撲滅、バイクのライダー??」
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て私達前にお兄ちゃんが来て、
「もう、俺が来たから大丈夫だからな、忍??なのは達を頼む。」
と言って私達を助けてくれた人をお兄ちゃんは攻撃しに向かう。
〜剛sede〜
「よくも俺の妹と妹の友達を誘拐してくれたな??」
と小太刀の木刀を持って攻撃して来る、恭也さん。
俺はよけたり、弾いたりしていた。
一瞬変身を解除しようと思ったが、
ここでバレる訳にはいけない。
「ちょ、待っててば!」
「問答無用??」
くそが完璧に我を忘れて居るし。
レバーを上げて新しいシグナルバイクをセットして下げる。
〈シグナルコウカン?? クウガ??〉
と電子音が響き、シグナルコウリンに赤にクウガのマークが付いていた。
さらにボタンを二回押すと、
〈クウガ、ドラゴン??〉
と電子音が響き、シグナルコウリンに赤から青に変わり、俺は鉄パイプを掴み取る、
「そんな物叩き折ってやる??」
と小太刀の木刀を構えて攻撃を開始する恭也さん、
「誰がただの鉄パイプだって?」
と振り回すと『ドラゴンロッド』
に変わる。
それを見た恭也さんは驚くが気にせず突っ込んでくる。
俺も構えて、
「覚悟は、いいか?手加減しないよ??」
と互いのぶつかるのであった。
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