暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは〜この男、派手なライダー〜
第二話「追跡、撲滅、バイクのライダー??」
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「追跡??」
と言いながら黒ずくめのやつを倒して行く。
「撲滅??」
と言いながら武器で攻撃して来るので蹴り飛ばす。
「いずれも〜??」
と言って掘り投げる。
「マッハ、仮面ライダーマッハ〜??」
とポーズが決まる。
「貴様よくも仲間を…」
「安心しろ全治三ヶ月の病院送りにしといたから。」
とマッハは軽く答える。
突然男の所に『コブラバイラルコア』が飛んで行き中に入り込む、
「グゥォォォォ??」
と変化して行きロイミュードとなる。


〜マッハsede〜
「マジかよ、下級ロイミュードかよ。」
確か神様が言ってたな、ロイミュードが出るって。
「少しの間だけ止まれよな。」
と言いながらレバーをあげてシグナルマッハを取り出して黄色のシグナルバイクをセットした。
〈シグナルバイク??シグナルコウカン トマーレ??〉
と電子音が響き、右肩にあるシグナコウリンに『シグナルトマーレ』のアイコンが表示されて、ゼンリンシューターをロイミュードに向けてトベルトのボタンを押してリガーを引くと、弾があたり『STOP』の表示が動きを止めていた。
素早くシグナルマッハに交換してなのは達の所に行き、
「さぁ、早く逃げるんだ。」
と言うが
「実は」
「腰が抜けてしまって」
「立てないの。」
どうやら三人は腰を抜かしてしまったらしい。
俺はシフトカーに頼んで彼女達を守るように言って、
さっさと終わらせる事にした。
レバーを上げてボタンを押した、
〈ヒッサツ、フルスロットル?? マッハ??〉
マッハドライバー炎のシグナルランディングパネルを一度上に上げた状態にし、ブーストイグナイターを押すことで、ドライバー内部の圧縮エネルギーを開放、再びパネルを通常の位置へと戻すことで発動する。

上空に飛び上がり、高速回転しながら蹴り『キックマッハー』を放つ。

「ぎゃあああああ。」
と言って爆死して、バイラルコアは破壊され男は気を失い、俺は部下の所に投げて、
「逃げないように。」
シフトカーの『ジャスティスハンター』をドライバーに装填し
〈タイヤコウカン、ホバーク〉
鉄柵を出して誘拐犯を囲み逃げれなくする。
これで良し。俺はなのは達の所に向かい手を差し伸べようとした時、
「俺の妹から離れろ??」
と叫びながら俺に攻撃して来る人物が居た。


〜なのはsede〜
怪人を倒した不思議な人は誘拐犯をどこから出したのか分からない檻に閉じ込めた。
私達は、唖然と見ていたその人は私達の所に来て手を差し伸べようとしてくれた。私はその手に掴まろうとした時、
「俺の妹から離れろ??」
と叫びながらその人に攻撃をして来る人物に驚いた。
「お兄ちゃん?」
その人は飛び退き距離を取った、そし
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